多摩の未来の地勢図
cleaving art meeting
おしらせ
多摩の未来の地勢図を共に描くとは
多摩の未来の地勢図 cleaving art meeting
2023年 re.* 生きることの表現
2022年 あわいを歩く
2021年 辺境としての東京を外から見る
ゆずりはをたずねてみる
ざいしらべ
図工 ― 技術と素材について考える
素材のひろがり
つくることを考えてみよう
みえないものをみる、みえないものを臨む
アーティストが学校にやってきた
たましらべ
プライバシーポリシー
Arts Council Tokyo
©
特定非営利活動法人
アートフル・アクション
「多摩」は、戦前、戦後、高度経済成長、バブル崩壊、
さまざまな災禍やコロナ禍をつうじ、
日本の近現代を映す鏡として存在するのではないか?
大きな時代の動きの中で、
連綿と続く日々の営みへの思いを深めつつ、
少し先を眼差す試みをはじめます。
»
プロジェクトについて詳しく知る
2025年3月29日
ゆずりはを訪ねてみる 『2024年度 物語をめぐりながらケアと私について考える 連続ワークショップ振り返り座談会』
2025年3月29日
物語をめぐりながら「ケア」と「私」について考える連続ワークショップ 振り返り座談会の記録を公開しました