多摩の未来の地勢図 cleaving art meeting
Arts Council Tokyo
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さて、竹を使って造形するのは面白そうだ。身近に竹林も見ることができる。しかもたくさんある。だが、どうやったら竹を譲ってもらえる?普通のノコギリで切れるのか?あるいは、身の回りの木製品は、木の顔をしながら多くが集成材や木目のプリントだったりする。 たくさんの子どもたちと、どうやって竹を使って工作ができるのか、広葉樹を使うとこんな広がりを得ることができるのか、授業をもとに取りまとめてみた。
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