完熟した梅に藁灰をまぶし、簾の上に乗せて一晩、籾殻で燻します。その後、火にさらして乾燥させて保存します。使う時には水につけて、その液体を媒染剤として用います。 関連するワークショップ 2021年9月9日(木)紅花による染色